集客に関する思い込みを捨てる

先日、私の身に面白いことが起こりました。

 

1人で食事をするべく、あるファミリーレストランに
行ったのですが、駐車場に着い多くらいのタイミングで
電話をする状況になり、しばらく駐車場に車を停めたままで
車中で電話をしていました。

 

電話に夢中になっていたのか
はたまた他の何かに気を取られていたのか
今となっては覚えていないのですが、

 

周りの状況をほとんど目に入れることなく
ただただ、電話をしているという時間だけが
過ぎ去ろうとしたような空間でした。

 

その時に突然、運転席のドアの取っ手の部分が
ガチャガチャ、ガチャガチャ
と鳴り出したのです。

 

???

 

突然の状況に慌ててドアの窓部から
外を見てみると
そこには体の大きなお兄ちゃんが立っています。

 

このお兄ちゃんは明らかに不機嫌そうな顔で
ドアの外から車内にいる私の顔を覗き込まんばかりに
近づけてきています。

 

「お前、何してんねん。」

 

こんな言葉でも出てくるかのように。
さらに!!!

 

もう一方のドアの方から、
つまり、助手席側の方からも
また別のお兄ちゃんがドアを開けようと
ガチャガチャやってます。

 

このお兄ちゃんはドアを開けようとしている
手とは反対の手でスマホをピコピコ?
やりながら少しニヤついた顔でした。

 

で、ガチャガチャやっても開かないドアに
「なんで開かへんねん?」
というような顔をしてました。

 

そんな状況にパニック状態の私は
『俺、なんか悪いことしたやろか?』
と思いながら、車内からドアを開け
外に出たのでした。

 

「何か用ですか?」

 

このように尋ねた私に対して
間髪要れずに言い放たれた言葉は

 

「お前、俺の車で何してんねん!」

 

『え?』

 

『俺の車?』

 

何が何だか分からず
ただただ呆然としていた(わずか数秒だと思いますが)
私にこれまた間髪要れずに後ろから声が聞こえたのです。

 

「あっちやん。」

 

『え?』

 

『あっち?』

 

この状況がお分かり頂けますでしょうか?
つまり、このお2人のお兄ちゃん達は
近くに停めている自分の車と見間違えて
私の車を自分の車だと思い込み、
ドアを開け、乗り込もうとしたのですね。

 

しかしながら、当然そこには別の人間(私)がいて
なぜ、自分の車の中に別の人間がいるんや?
となったわけです。

 

お兄ちゃん二人がペチャクチャと談笑しながら
しっかりと確認もせずに、
『ここらへん』
というだけで自分の車と勘違いしたと。

 

もちろん、同じ車種であり、
同じ色であったということも起因しているわけですが。

 

とにもかくにも完全なお兄ちゃん方の
勘違いであることは明白で
ホッと内心旨を撫で下ろしたのはここだけの話です。

 

まー暫くして誤解が解けると
「すみません。間違えました。」
と腰低くして自身の車の方へ行ったのは
チャラそうに見えた若いお兄ちゃんに対して
少し好感を持てたわけですが。

 

で、何が言いたいのかと言うと、
集客において、このような思い込みをしていませんか?
ということです。

 

自身の販売する商品やサービスは
・このような方が購入対象になるはずだ
・使い方はこうだ
・このような場面では使いようがない
などなど

 

自信が販売する商品やサービスに長く携わっているからこそ
知らぬ間に出来上がったイメージというものがあります。
固定観念と言った方が分かりやすいでしょうか?

 

先の例のように自身の販売する商品やサービスの
対象者や使い方など『こうあるべき』というものが
頭の中を占領しやすいのですね。

 

しかしながら、ターゲットを変えてみたり、
市場を変えてみたり、オファーを掛ける時期や時間帯を
変えてみたりすることで
新たなニーズを掘り起こすことになる可能性があることは
ご承知のとおりです。

 

だからこそ、あらゆる固定観念を取り払って
物事を見ることはとても重要なのですね。

 

ということで物事をフラットに見る
習慣を身に付けましょう。

 

思い込みが時に大きな機会損失を
生み出しかねないので。

 

ひょんな体験から『思い込み』はしてしまうもの
だということを改めて認識した次第です。

 


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