やってるんですけど・・・

 

前回、掛けた時間より出した結果ということで
時間を掛けたことそのものには何の意味もなく
その結果得られた成果でしかない。

 

それ以上でも、それ以下でもない、と。

 

このようなお話をさせて頂いたわけですが、
だからと言って時間を掛けることそのものが
悪いわけでは決してありません。

 

むしろ、新しいことにチャレンジする時などは
時給が100円どころか、10円になったとしても
それなりに時間を掛ける必要があります。

 

この掛ける時間の部分なのですが、
この『掛ける時間』に対する『基準』が
初めから半端なく低い方が結構おられます。

 

と言うか、大抵の場合、その基準が低く
自身でやっている【つもり】の場合がほとんどなのですね。

 

前回の話の中で出てきた朝一番に出社される方の場合でも
確かに働いている会社の中では一番かもしれませんが
世の中にはもっと早くから仕事に従事している方もおられます。

 

実際、私の方がかなり早い時間から働いてますし。

 

そもそもとして、成果が上げられていないのであれば
時間を掛けるしかないわけです。

 

例えば、学生の時などを思い出してください。
週末に膨大な量の宿題が出たとします。
週明けの月曜日に提出すべき宿題です。

 

優秀な頭の良い友達であれば、ものの3時間もあれば
完結してしまうような内容であっても
自分はその友達の5倍時間が掛かるのであれば
単純計算でも15時間掛けなければいけないじゃないですか。

 

さらに言うなら、宿題をやることそのものに目的を据えるのではなく
頭を良くすること、たくさんの知識を得ることに
目的を据えるのであれば

 

たとえ自分が15時間掛けて宿題をしたとしても
頭の良い友達が3時間掛けた成果と同じであって
それ以上になろうと思えば、
20時間、30時間と時間を掛けて宿題以外の
勉強をしなければならないわけです。

 

そうでないと、自分が頭の良い友達を追い抜くどころか
追い越すことさえ出来ないですからね。

 

ただ、これってごくごく当たり前のことですし、
時間を掛けたことが頑張ったことにはならないですよね。

 

得たい結果に対して
至極当然の行動を起こしたに過ぎません。

 

しかしながら、この至極当然の行動に対する基準が
あまりにも低い人が多いなーというのが
正直な実感としてあります。

 

それでは成果が出るはずもありません。
掛ける時間より出した結果が大事ではあるのですが
出したい結果を得るためにも
まずは時間を掛ける必要があるのですね。

 

そして、この掛けるべき時間に対する基準が低すぎるからこそ、
つまり、掛けるべき時間を掛けていないからこそ
成果を得ることが出来ていないのです。

 

ということで、行動量に対する基準を高めましょう。
その行動量で得たい結果が得られるか。
これが基準を決めるのです。

 

半端ない行動量があるからこそ
行動そのもののパフォーマンスの精度が上がりますし、
スピードも速くなるのですね。

 

多くの方はそこへ到達する前に自身で
「よく頑張った。」
と勝手に自分で自分を褒めてしまうのです。

 

その言葉が許されるのは
オリンピックで銀メダルを取得した有森さんだけで良いでしょう。

 

ビジネスでは自己満足は一銭にもなりません。
評価するのはあくまでもお客様。

 

満足な評価を得られるためにも
そのステージに上がるためにも
まずは、相応の時間を掛けるべきですね。

 

ご参考までに。

 


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