影響の輪、関心の輪

 

今回はあなたが集中すべきは
あなたが行動することによって
変えることが出来ることにしましょう
というお話をさせて頂きます。

 

あなたはこんなことを思ったことはありませんか?

 

・景気が良くならないかな~
・明日晴れてくれないかな~
・今、あの人はどう思っているんだろう?

 

このようにあなたがいくら頑張ったとしても
変わる可能性があったとしても
絶対に変えることが出来るという保証のないことに
いつまでも思いを馳せているということが。

 

何とか自身の力で集客していこう
というような立派な心構えをお持ちであるあなたは
このようなことをいつまでもイジイジと
考えているということはないでしょうが。

 

例えば、前回の記事でお話させて頂いた
顧客の顧客は顧客?という話ですが。

 

そもそもとして顧客の行動であったり、
心理であったり、というような部分においては
あなた自身が決めることはできないですよね。

 

もちろん、信頼関係を構築していくことで
顧客の行動や心理を誘導することは
ある程度可能にはなりますが、

 

それとてあくまでも誘導するだけであって
最終的には顧客自身がどのような行動を取るか
の選択をするわけです。

 

その決断にあなたが直接影響を及ぼす
ということはないわけですね。

 

ましてや顧客の顧客ともなれば・・・
ということです。

 

少し話がそれましたが。

 

例えば、クレーム話のついでに
クレームの対処法を例に上げてみましょう。

 

あなたの販売する商品やサービスに対して
顧客からんら課のクレームが発生したとします。

 

クレームが発生するからには
そこには何らかの理由が存在するわけですが
このクレームの発生によって

 

顧客が取引の停止を求めてきたり
損害額の請求をしてきたり、
物理的に不可能な対応を求めてきたり
するかもしれません。

 

このクレーム発生の原因が紛れもなく
あなたの責任であるのであれば
これらの顧客の求めることに対して
誠心誠意対応するべきなのは当然のことです。

 

しかしながら、これらの要求に無茶があるからと言って
要求そのものを取り下げてもらうことや
軽減してもらうことばかりに関心が及んでしまうのは
いかがでしょうか?

 

あなたがそれこそ誠実に対応して
他の誰にも出来ないような見事な処理をしたとしても
顧客が要求を決定することそのものは
変える事ができないのですね。

 

だからこそあなたがやるべきは
顧客の決定する事項に関心を寄せることではなく、
クレームに対する誠意ある行動をとること。

 

つまり、仕事への取り組み方そのものを
変えていくということが大事なわけです。
仕事の取り組み方は自身で変える事が可能ですからね。

 

このように、あらゆる物事は
自身で直接影響を及ぼすことが出来ることと
そうではないことに分けることが出来ます。

 

そして、あなたが関心を寄せるべきは
当然のことながら直接影響を及ぼすことのできること
であることは言うまでもありませんよね。

 

ちなみに、これらのことを
影響の輪、関心の輪と言って
「7つの習慣」の中で謳われている概念であります。

 

有限である時間を最大限に活用するためにも
「影響の輪」に自身の関心を集中させることで
充実した時間を過ごせるようになるはずです。

 

 

 

 

 


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