礼節を重んじる

今回は礼節を重んじることの大切さについて
お話させて頂きます。

 

礼節と聞くと、何か重々しいイメージがありますよね。
礼節とはコトバンクによると
「社会生活の秩序を保つために必要とされる行動・作法。礼儀。」
とあります。

 

恐らくあなたにも経験があるかと思いますが、
礼を失することで相手から叱責を受けたり、
何らかの損に繋がってしまったということは
なかったでしょうか?

 

礼節と聞くとなにやらたいそうに聞こえますが、
やはり、最低限の礼節(マナー)は必要です。

 

なぜ、最低限の礼節(マナー)が必要かと言うと
相手に対して失礼のない行動を取っておくことで
少なくともマイナスの印象を与えることはないですし、
その事がビジネスの足を引っ張ることにはならないからです。

 

さらに言えば、礼節を重んじることで
相手からの評価が一層高くなり、
そのことだけでビジネス上の
大きなプラス影響を与えることにもなるからです。

 

例えば、こんなことがありました。

 

私はビジネス上で初めてお会いする方に対して
お礼状を差し出す習慣があったのですが、
(現在は、ビジネス上のスタンスによって
お礼状の出す出さないを分けております。)

 

ある時、ひょんなことからある中小企業の
会長様(創業者様)にお礼状を差し出す機会がありました。

 

特にビジネスの話をするわけでもなく
本当に出会った時の楽しいひと時の事をしたためて
送ったわけですが、

 

その礼状を見るや否やすぐさまお電話を頂き、
「若いのに気に入った。すぐ来い。仕事出すから。」
というようなことで取引するに至ったというわけです。

 

まー大学を出て間もない頃のことなので
若いのに・・・という甘い前提条件があったとは言え
礼節を重んじたことで事が良い方向へ向かった
という良い事例ではないでしょうか。

 

また、これはつい先日の話ですが、
あるお客様から連絡を頂き、
「今、○○さんって方と飲んでるんやけど
一度話しだけでも聞いたってくれって
お願いしてんねんけどどうや。」
ということでした。

 

何が何かさっぱり分からない状態での
いきなりのお電話で面食らったのですが
「宜しくお願いします。」
とだけ伝えて電話を切りました。

 

翌日にご紹介頂いたお客様の連絡先を
教えて頂いた訳ですが、
週末だったということもあり、
こちらからの連絡は翌週の月曜日の朝一番に
致しました。

 

そして、アポイントを取り、商談を終え、
紹介者に事の経緯
(アポイントから商談の内容に至るまでこと)
をご報告させて頂いた次第のですが。

 

あまり日を置くこともなく
紹介して頂いたお客様からご連絡を頂き、
ビジネスをスタートするに至ったのです。

 

あまりにも早いご決断に
「なぜ、お取引のご決断を頂けたのでしょうか?」
と尋ねたところ、次のような回答が返ってきたのです。

 

・すぐさま連絡をしてきたこと
・事の経緯を紹介者に報告していたこと
この2点だけで決めました、と。

 

どうやら私との商談の後に
私のことで紹介して頂いたお客様から
紹介者の方へ連絡をされたようです。

 

そして、その時に
「連絡がありましたよ。
事の経緯をご報告頂きました。」
という話をしたということです。

 

この一連のアクションに信用を頂いたのか
すぐさまお取引ということになったわけですね。

 

このように礼節を重んじるということは
プラスに作用することはあっても
決してマイナスに作用することはありません。

 

それこそ、コストがどうのこうの
という以前のところで勝負が決まってしまう
ということにもなるわけです。

 

ということで、、最低限の礼節(マナー)を身に付け
自然とその行動が出るようにしておきましょう。

 

礼節を重んじる習慣が身に付いていれば
仮にビジネス上でのマッチングが上手くいかなかったとしても
良好な人間関係は継続できますからね。

 

良好な人間関係が継続できてさえいれば
いずれまた、ビジネスにも繋がることがあるかもしれません。

 

 


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