ビジネス戦略③差別化ー5つの方法

今回は差別化戦略の具体的な方法について
お話させて頂きます。

 

競合他社との販売競争に勝ち抜くためには
差別化していくことが重要なことは
言うまでもありません。

 

全くの同じ商品であれば
安い方が良いに決まってますからね。

 

だからこそ販売する商品やサービスのみならず
あらゆる部分において競合他社との差別化を図り
『違い』を明らかにする必要があります。

 

では、どうすれば差別化を図っていくことが
できるのでしょうか?

 

ポイントは5つ。

 

1.顧客志向
2.社長のキャラ売り
3.業務範囲の専門化
4.顧客の絞り込み
5.リスクリバーサル

 

ということになります。
1つ1つ説明していきますね。
お寿司屋さんを例にしていきます。

 

1.顧客志向

 

徹底的にお客様のニーズにお応えしていきます。
それこそ他社であれば受けないようなことでも
キッチリと引き受けていくことで
他社との差別化を図ります。

 

2.社長のキャラ売り

 

これは、企業トップの強烈なキャラクターを
前面に出すことでインパクトを与えていきます。
CMを含むあらゆる媒体でトップが顔を
出している企業さんがあるでしょう。

 

TOPの顔を見るだけで
「○○の会社」と分かるところまで
露出を上げていきます。

 

ただ、これは何もTOPでないと駄目と
いうことではなく、先の紐付けが成せるのであれば
誰でも構いません。

 

TOP=企業の顔
という概念からお話したまでです。

 

3.業務範囲の専門化

 

『○○の専門家』という称号が与えられたなら
言うことなしですね。

 

インターネットの専門家
ネット集客の専門家
水のトラブルの専門家
などなど

 

これらの位置付けが出来たなら
さらにこれらを強化していくことで
競合との差別化は一層明確になります。

 

4.顧客の絞り込み
ターゲットの明確化ですね。
「女性の方対象の商品です。」と言うよりも
「20歳代前半で独身のOLさん。
勤務中は一日座りっぱなしの方向けの商品です。」
と言う方がターゲットにマッチした方にとっては
『自分のこと』として捉えることが出来ますよね。

 

このようにターゲットをより絞ることで
このターゲット層への差別化戦略は
1歩も2歩も抜きん出ることができます。

 

5.リスクリバーサル

 

これが簡単に言うと『保障』ですね。
あなたの商品やサービスを購入することで
お客様が負うリスクを軽減する方法です。

 

10,000円の商品を購入したけれども
「気にいらなければ返品・返金OK。
迷惑料として10,000円を別途
お支払いします。」
なんて保障があればどうでしょうか?

 

購入しない理由がなくなりますよね。
これはあまりにも行き過ぎた保障ではありますが
この保障が大きければ大きいほど
他社との差別化が図れることは
言うまでもありませんよね。

 

と、このような方法で差別化を図っていきます。
つまりは強みを強化していくわけですね。
そこで、簡単なUSPのテンプレートを。

 

「○○でお困りですか?
この商品(サービス)はその問題を解決し、
△△にすることが出来ます。
なぜ、それが可能なのかと申しますと・・・」

 

という感じですね。
問題を明らかにし、
その問題を解決できお客さんが
得られるベネフィットを明示する。
そして、その証拠を示す。
この流れ文章で考えると分かりやすいです。

 

ということで、これらの5つの方法を用いて
差別化していくことにより戦略立てていく
というわけです。

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