ビジネス戦略③差別化(USP)

前回までにビジネス戦略を考える上で分類した
3つにうちの2つ『セルフイメージ』と『顧客』について
お話させて頂きました。

 

今回は最後の1つ『差別化(USP)』について
お話させて頂きます。

 

差別化とはUSPとも呼び、簡単に言うと、
自社の持つ『強み』のことです。

 

お客様が他社ではなく、自社で買う理由ですね。
これがあること、もっと言うなら明確であることで
自社の強みとして機能します。

 

ビジネス戦略の1つとして自社の強みを
明確にしていく上で重要なことは
自社のこともさることながら競合のことも
知っておく必要があります。

 

競合には直接競合と間接競合があり、
どちらの競合も意識しや戦略を考える必要があります。

 

直接競合とはこの言葉通りでイメージしやすいと
思いますが、例えばセブンイレブンの場合、
直接競合と言えるのは

 

ローソンであったり
ファミリーマートであったり
その他のコンビニエンスストアですよね。
これはお分かり頂けると思います。

 

そして、少しイメージしにくいのが
間接競合と呼ばれるものです。

 

間接競合とは同様の商品を売っているのではないが
その商品の販売力いかんによっては
その影響を感じずにはいられない対象のことです。

 

先のローソンの場合ですと、
お昼の弁当という部分で捉えると、
近くの軽食堂やマクドナルドなどは
間接競合先だといえるでしょう。

 

このように自社の強みを考えていく上では
直接競合と間接競合のことを知る必要があるわけですね。

 

さらに、実はもう1つの競合も
頭に入れておく必要があります。
それは・・・

 

お財布です。

 

ターゲットとする対象の見込み客が
どのようなお財布の状況にあるのか
ということは戦略を練る上でも重要な位置を占めます。

 

そもそもお金がなければかって頂くことは
できないわけですからね。

 

例えば対象とするターゲット層が
30代後半で結婚していてお子様も1人おられる
といったような方とします。

 

このような場合、お小遣いは月にいくらで
酒とタバコでいくら使って
少々のギャンブルもして
・・・
と考えると1ヶ月に使える余剰資金は
どのくらいになるか?
と考えていくのですね。

 

このように考えていくと
1ヶ月に使わすことのできるお金をいくらくらい
というような予測を立てることはできますし、

 

無駄なお金を使わせない方法を
戦略の1つとして組み込んでいくということも
考えていかないといけないかもしれません。

 

ということで自社の強みを明確にし、強化していく上でも
直接競合、間接競合、お財布のことを知る必要があります。

 

これらはとにかくリサーチして
調べるほかありません。

 

競合先のお客になりすますということも手ですし、
リサーチ要員を雇うなり、育成するのも1つでしょう。
また、競合先の出入り業者と何らかの接点を持つ
というのも有効かもしれませんね。

 

徹底的に調べて競合の弱点を見出し
自社の強みを強化する素としていきましょう。

 

LP


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