成功するために潰すべき失敗条件⑫~⑭

前回は成功するために潰すべき失敗条件⑨~⑪として
『ノウハウコレクター気質からの脱却』
『考えない』
『“キモ”を掴むことができない』
というお話をさせて頂きました。とにかく思考する習慣を見つけましょう。
そうすれば新しい手法なるものに振り回される
ということも無くなります。そして、思考することを習慣付けることで
いわゆる物事の本質というものを
捉えることができるようになります。

なので、考えましょう!ということですね。

で、今回も引き続き
成功するために潰すべき失敗条件
のお話をさせて頂くわけですが。

⑫極端な思考

前回のときに思考しましょうという
お話をさせていただきましたが、
とは言え、それがあまりにも極端に振れると
宜しくないということもあります。

要はバランス感覚が必要ですよ
ということですね。

例えば最近の例ですが、
ある企業さんの営業サポートで
「とにか企業訪問の数を増やしましょう。」
という話になりました。

そして、営業の方に「企業訪問の数」
を増やしてもらう為にも
今までの「売上」や「利益」という
実績での評価だけではなく、

「訪問回数」による評価をしましょう
ということになりました。

そこまでは良かったのですが、
ある方がこんなことをおっしゃったのですね。

「訪問回数で評価するのであれば
どこへ訪問しても回数で評価するのですね。」
こんな感じのことをおっしゃったわけです。

これって普通に考えたら分かることなのですが、
当然のことながら訪問する企業の対象は
『訪問回数を増やすことで売上増が見込める企業』
ですよね。

訪問回数を増やそうが減らそうが
大差ないような企業様への訪問を
増やしたところで仕方がないわけです。

それなのに・・・

こういう思考が頭をよぎることもあるのですね。
『訪問回数を評価対象にする』ということなら
『どこへ訪問しても回数だけで評価するべきだ』
という極端に振れた発想になってしまうと。

要はバランス感覚に欠ける部分があるのです。

企業の営業方針を決めるステージですら
このような偏った発想が出てくるのですから
これを営業実行部隊に伝達した場合に
『訪問回数で評価が上がるなら
行きやすい所への訪問回数をどんどん増やそう!』
的な発想になる方が出てくるであろうことは
想像に難くありません。

このような極端な発想をする思考では
正しい方向へ進める可能性が低くなる
ということを覚えておいて欲しいですね。

⑬想像領域の極少

駄目なビジネスの考え方の1つに
『自分で出来る範囲でする』
というものがあります。

もちろん、この思考は大事ですし、
むやみやたらに出来ないことにまで
手を出して大きな怪我を負ったしまった
という事例もよくあります。

しかし、だからと言って
自分の出来ること、
自分が考えうること、
だけで物事を判断していたのでは
ビジネスを効率よく前進させることはできません。

自分の力だけでは出来ないことでも
他の力を借りれば成せることであるなら
積極的に他の力を利用すべきですね。

こういうことを言うと、
「他に依存したビジネスは安定性に欠ける」
という意見が聞こえてきそうですが。

これこそ先の極端な思考の例でして
「他の力を借りてビジネスを展開する」
ということが
「他の力を借りれなくなると倒産する」
というような考えに結びついてしまうのですね。

しかし、そうではありません。

『依存する』『頼る』ということと
『活用する』『利用する』ということは
似て異なるものです。

自分の力のみ、自分の考え方のみ
で結論を出すのではなく、
他の力を『活用する』というスタンスで
捉えることが出来るのであれば
ビジネスを大きく前進させることが
出来るでしょう。

要はここでもバランスが大事である
ということです。

⑭効果的な投資の判断基準

ビジネスとは基本的には
『投資』と『回収』
の繰り返しで成長していくものです。

つまり、上手な『投資』が出来なければ
ビジネスを効率的に前進させることは
難しいというものです。

あらゆる事業には成長曲線なるものが存在します。
『導入期』『成長期』『成熟期』を経て
必ず最後には『衰退期』を迎えることになります。

だからこそ、ビジネスを維持・拡大していく為には
『衰退期』に入り、打ち手が無くなる前に
『投資』をしていく必要があります。

『投資』と言うと、株式であったり
不動産であったり、設備であったり
を想像してしまいがちですが、

何もこれらだけが投資ではありません。

知識・経験・人材などなど
事業を発展させるための
「戦略のテスト」
「仕組み化」「効率化」
に繋がるものは全て投資です。

ビジネスにおいて集客は欠かせないわけですから
集客のためのノウハウやテクニック、
その他、集客の効率化のためのツールなども
立派な投資対象となります。

目先の利益に捉われたり、
結果の確証がないことに投資をすることに
二の足を踏むようなことでは
ビジネスを早く、大きく前進させることは
非常に難しくなるということです。

つまり、これらの対象に対して
しっかりと投資をしていくという
判断できる基準を持ち合わせることが
大事だということですね。

ということで、今回も3つの
『成功するために潰すべき失敗条件』
についてお話させて頂きました。

次回にも続きます。

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