1ページ1ゴールの原則

サイトの構造の基本原則は
1ページ1ゴールです。

そして、この原則に基づいて作られているのが
俗に言うランディングページです。

なぜゆえに1ページ1ゴールなのか?ということですが、
要するに迷わせるな!ということです。

例えば山登りを想像してみてください。

目指すべき山頂までの道が1本の場合と
2本、3本と複数ある場合、
どちらの方が山頂までの到達率が高いでしょうか?

この場合の道の険しさなどの難易度はいずれも同じとします。

当然、道が1本の場合ですよね。
迷うことなくただひたすらその道を前へ
突き進めばいいだけなのですから。

山頂へ辿り着けず途中で諦めたものは
その場でひれ伏すか後戻りするしかありません。

一方複数の道がある場合は
当然のことながら迷いが生じます。
そして、迷った方が取る行動の何割かは
迷うことに疲れそのまま諦めたり、
間違った道を選択してそのまま帰ってこないのです。

欲張りな社長?がよく嵌るパターンですね。
チラシでよく見かけるはずです。
あれもいい
これもいい
と複数の情報をてんこ盛りにしているものが。

結果、成約率が悪くなっていることは想像に難くないです。

これはサイトも同じ事。
最後の決済リンクを踏むまでに
途中で他のページへのリンクが張ってあったり、
求むべきアクションとは別の情報が併設してあったりすると
お客様に迷いが生じ、結果何もしないと言うことが起きるのです。

そして、あともう1つ
マイナスの結果をもたらすこともあります。それは・・・
気づかないということです。

以前、こんな笑い話がありました。
あるセミナーでの話しなのですが、
セミナー参加者に対するリマインドということで
持参すべき物として色々列記してあり、
その情報伝達がその連絡の趣旨だったですが。

その連絡事項の最後、ずーっと御尻の方に
下記のような追加情報として載っていたんですね。

その内容はセミナー当日の懇親会の参加希望者を
募ったものだったですが、
50人くらいいるセミナー参加者の大半が
懇親会の参加希望を募った内容の情報に
気付かなかったのです。

結果、当日参加の申し込みが目茶苦茶増えて
懇親会会場で椅子を取っ払っての
全員立ちっぱなしということになりました。

それくらい情報というものは
受け流して見られているか
という事が分かったアクシデントでもありましたね。

ということで伝えたいことを伝わるようにするためにも
1ページ1ゴールの原則をしっかりと守って下さい。

お客様の取れる行動は2つに1つ。
求められた行動を起すか
ページを閉じるかです。

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