ライティングの型-AIDA(アイーダ)の法則

今回は、『AIDA(アイーダ)の法則』についてのお話です。
とはいえ、前回お話した『AIDMA(アイドマ)の法則』
同義語と捉えて頂いてOKです。

Attention(注目)
Interrest(関心)
Desire(欲求)
Action(行動)

この4つステップの頭文字を取って名づけられました。
ここでお気付きになられた方も多いと思いますが、
『AIDMA(アイドマ)の法則』の中の
『Memory(記憶)』のステップを外しただけのことです。

詳しく見るとそうでもなかったりするのですが
評論家でもない限りそこまで理解する必要はないですね。

なので、今回は実体験ベースの話を盛り込みながら
お話させて頂きますね。

あるクライアント様のお手伝いを頼まれた店舗に
お伺いすることになった時のことです。

事前の打ち合わせでのクライアントさんの話からは
「うちは品質には自信がある。どこにも負けない。」
「しかしながら、昨今の厳しい情勢もあり、
なかなか売上UPに繋がる手立てが無い。」
「なので、周りと比較して少々高かった価格も下げ、
余裕を頂いていた時間に関しても
スピード対応にすることにした。」
とのことでした。

つまり、品質以外の面で差があった部分を
競合と同列にまですることにより
他を凌駕する品質で勝負に勝つというわけです。

そして、住所をお聞きして現地に向かったわけですが
なかなか目的地に辿り着きません。

相当迷ったあげく、電話をして
指示をナビゲイトして頂いたわけです。

やっとこさ辿り着いたお店の中に入ると、
確かに値下げした価格表を掲げてあります。
加えてスピード対応の表記も。

しかしながら、この表記は大きく掲げてはあるものの
店内にしか表記されておりません。

つまり、店内に入らないと
価格を下げたことも
対応のスピードを早くしたことも
分からないわけです。

人の購買に至る心理プロセスを考えた場合に
AIDA(アイーダ)の法則のよると
Attention(注目)
Interrest(関心)
Desire(欲求)
Action(行動)
という順を追うことになる分けですが
中でも重要なのがAttention(注目)なんですね。

Attention(注目)してもらなければ
Interrest(関心)を持ってもらえません。

Interrest(関心)を持つことがなければ
Desire(欲求)が湧き出ることもなく、
当然のことながら、消費するという
Action(行動)に至るはずもないのですね。

つまり、まず持って注目してもらわなければ始まらないと。

話は戻りますが、私がこのお店に向かう際に、
なかなか場所を特定することが出来ませんでした。

近くまで辿り着きながら
お店の存在をキャッチすることが出来なかったわけです。

要は目立っていなかったんですね。
Attention(注目)させるだけの
店構えになっていなかったわけです。

お店の存在にもなかなか気付いてもらえないような状態で
どうして店内に掲げてあるオファーを
知らしめることができるのでしょうか?

もちろん、店構えを変えることなく
集客する方法はあるわけですが、
店構えから目立つように、
認知されやすいようにすることで
集客のハードルが下がることは言うまでもありません。

今回のAIDA(アイーダ)の法則など
消費者の心理プロセスを踏まえた販売戦略や
集客の方法は色々とありますが、
まずもって大事なのは
Attention(注目)であるということを
しっかりと頭に叩き込んでおいてください。

 


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