問題解決には根本原因から

あらゆる問題を解決するためには
その原因の根幹部分、
つまり、根本原因を解決しないといけません。

しかしながら根本の原因を解決しようとせず
目先で起こる現象そのものに対して
都度、対応するといったことがどれほど多いことか。

あなたも身に覚えがあるかもしれませんね。

例えば、嫌いな花が咲く木があったとして
その花を見ないようにしたいからと言って
いくら枝葉を切っても時が経てば
その木はいずれまた花を咲かせます。

どうしても花を咲かせたくないなら
幹の根元からズバッと切り落とさないといけないわけです。

もっと言えば根から根こそぎ掘り起こして
引き抜いてしまわないと根本的は
解決したことにはなりません。

まーあなた自身がその花が見えないところに
移動するというのが一番の問題解決になるわけですが。

もう1つ例を上げると、
売上を上げる必要があるからと言って
製造現場にバンバン仕事を流しても
肝心の製造現場の生産性に問題があれば
売上が上がらないわけです。

この場合は製造現場の生産性を上げるべく
ボトルネックとなっている部分を改善するか
キャパそのものを拡大する必要があるわけです。

もちろん、外注委託して製造するということも
問題解決の1つですね。

つまり、何らかの問題が生じた時には根本となる
原因を解決する必要があるというわけです。

前回、頭痛を治すためには歯医者に行っても治らない
というお話をしました。

それゆえに歯医者は自分が歯医者であることを
分かりやすく伝える必要があると。

今回、同様の話を頭痛の原因は何か?
という視点から見てみます。
(頭痛を治すためには歯医者に行っても治らない
という話とは矛盾しますが。)

あなたが頭痛になったのには
頭痛になった何がしかの原因があるはずですよね。

もちろん、病院でもハッキリと分からない事があるので
お医者さんでない方に分からないわけですが。

その根本となる原因が
例えば歯の噛み合わせにあるのなら・・・

当然のことながらその頭痛を治すためには
内科に行っても治りません。
一時的に痛み止めを飲んで痛みを解消することはできますが
根本的に頭痛が治ることはないのです。
痛み止めの薬の効果がなくなれば頭痛は再発するでしょう。

この時にあなたが行くべきは歯医者。
歯医者に行って噛み合わせを直すことで
頭痛を抑えることが出来るわけですよね。

ということで問題を解決するためには
問題となっている現象を解決するのではなく
根本となる原因を解決する必要があるというわけです。

頭では分かっていながら
いざ、問題に直面した時に
目の前の現象に目を奪われがちなので
常に意識して根本原因は何かということを
考える習慣を身に付けておくべきです。

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