ペルソナの作るための3つのステップ

以前にこんな記事を書きました。
『私のロイヤルカスタマー佐藤幸助さんです。』

これはターゲットを徹底的に絞り込みましょうと。
それこそ一個人まで仮想でありながらも
自分の理想とする顧客を作り上げて
その方に対してメーッセージを
届けるようにしましょうということでした。

要はペルソナを作りましょうということなんですね。

ではペルソナって何ですか?
ということなのですが。

ペルソナとは・・・
ソーシャルメディアメーキングラボさん
記事を転用させて頂きますと、

↓↓↓ここから↓↓↓

マーケティングにおいては「企業が提供する製品・
サービスにとって、もっとも重要で象徴的な
ユーザーモデル」の意味で使われている。

氏名、年齢、性別、居住地、職業、勤務先、年収、
家族構成といった定量的なデータだけではなく、
その人の生い立ちから現在までの様子、
身体的特徴、性格的特徴、人生のゴール、
ライフスタイル、価値観、趣味嗜好、消費行動や
情報収集行動などの定性的データを含めて、
あたかも実在するかのような人物像を設定するが、
更にイメージを明確にするために
顔写真などが用いられる場合もある。

↑↑↑ここまで↑↑↑

とあります。
より具体的な一個人まで作り上げるということですね。

そこで今回はペルソナの作り方について
お話させていただきます。

ペルソナを作るには大きく分けて
3つのステップを踏みます。

①嫌いな顧客を挙げる
②好きな顧客を挙げる
③理想の顧客像を深く考える

このステップを踏むことでペルソナが出来上がります。
が・・・

ここで終わってしまうと、
「なんだ、簡単やん。」
と安易に理解して終わってしまうんですね。

そして、中途半端なペルソナが出来てしまって
何の役にも立たない
ということにもなりかねません。

なので、このステップを
より具体的に
より数多く
こなしていくことが大事です。

例を上げますと、
①『嫌いな顧客を挙げる』のステップでは

本当に嫌い!生理的に合わない!と思う顧客を5~10人
利益の低い顧客を5~10人

をピックアップし、それらの共通点を洗い出します。

②『好きな顧客を挙げる』のステップでも
先と同じように

いいな!末永くお付き合いしたい!と思う顧客を5~10人
利益の高い顧客を5~10人

をピックアップし、それらの共通点を洗い出します。

①②での作業でのポイントは
より数多くサンプルを抽出するということで
偏りのない共通点を見つけ出せるわけですが、

かと言って、数多くサンプルをあげること
そのものが目的化してしまうと
本来得ようとしていた『嫌いな顧客』『好きな顧客』
からブレる恐れがあるので
自身のビジネスとのバランスを考えながら
サンプル数を確定して下さい。

あと、もう1つポイントがあります。
それは、『嫌いな顧客』から挙げていく
ということですね。

意外と「好きな顧客は?」と聞かれると
「???」となってしまいがちです。

しかしながら、「嫌いな顧客は?」と聞かれると
案外、出るわ出るわ・・・妙ですね。(笑)

ということでまずは、『嫌いな顧客』から挙げていく。
その後、『好きな顧客』を挙げていくと
スムーズに事が運びやすいです。

難しければ『嫌いな顧客』の真逆を
考えればいいわけですからね。
参考にしてみてください。

そして、最後3つ目のステップ
③『理想の顧客像を深く考える』では
②で挙がった好きな顧客に対して
考えていくという作業になります。

現在お付き合いをしている顧客の
好きだ!良いな!末永くお付き合いをしたいな!
という部分と

利益の上がっている顧客の共通点が
引き出せているわけですから
それらの共通点が言わば現段階における
あなたの理想の顧客像なんですね。

その理想の顧客像をより高い理想に近づけるために
顧客に何を求めるのか?
ということを深く深く考えていきます。

その考えを理想の顧客情報として
何らかのシート状にして上げておくと良いですね。
より具体的に一個人を仕上げるイメージで。

この流れでペルソナを作っていけば良いです。

ビジネスはあなたが売る商品やサービスを
購入してくれるお客様がいてこそ
という所は多分にありますので

理想の顧客像(ペルソナ)を作っておく
ということはとても重要なことです。
(軽視されがちですが。)

それこそ頭がスカスカになるくらい
ペルソナのことを考え出したら
数ヶ月掛かるってこともありますからね。

ビジネスを構築していく上で
とても重要なことであると
改めて認識して頂きたいテーマです。

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