広告は儲ける為にあらず

広告を出す目的とは?という記事で
お話させて頂いたとおり
サイトの成約率を上げる為に行うものである。

そして、その方法としてABテストを
繰り返しを行っていくという
お話をさせて頂きました。

つまり、広告を出してアクセスを集め、
サイトのABテストを行うことで
良し悪しを判断しながら成約率の高い
資産とも呼ぶべきサイトを構築していく
ということです。

そして、ある程度成約率の高いサイトを
作り上げてから、今度は見込み客を集めるために
さらにアクセスを流すと。

こうすることで効率よく
見込み客を集めることができるというわけです。

仮に成約率が1%から2%に改善できたとしましょう。
すると1000アクセス流した時に獲得できる
見込み客数が10人から20人になるということです。

見方を変えると、改善したサイトであれば
10人の見込み客を獲得するのは
500アクセスあればOKということです。

つまり、成約率が1%から2%に改善できたことで
広告費が半分になるということです。

このことがいかに大きな効果をもたらしているか
あなたなら分かるはずですよね。

当然のことながら余った残りの半分の広告費を
使わずにおいておけば単純に粗利として残せる
と考えることも出来ますし、

本来はそうのように考えるのではなく、
その半分の広告費をも広告として利用することで
2倍の見込み客を集めることができる訳ですから
ビジネスを拡大したのであればそうするべきです。

しかしながら、実際にクライントとお話させて頂くと
広告予算を渋る方がほとんどです。

広告費用を掛けてテストをするなどということには
なかなか賛同頂けないというのが現実です。

広告費を渋る。

テストはままならない。

サイトの成約率は改善しない。

対売上広告費が悪い。

広告を出すメリットがないと判断する。

ということになってしまうわけですね。

当たり前ですよね。
テストもせずに100%の確立で成果の出せる
サイトが構築できるなら誰も苦労しません。

膨大な広告予算を突っ込む
化粧品業界や通販業界でも
日々広告のテストをしているのです。

そのような状況の中で売れるサイトを作るのは
デザイナーの仕事だ!
ホームページ制作業者の仕事だ!
広告代理店の仕事だ!
と何でもかんでも人のせいにするのでは
いつまで経っても資産とも呼ぶべきサイトを
手に入れることが出来ないことは言うまでもありません。

成約率の高いサイトを構築することが大事であること。
その為には広告を利用してABテストを繰り返す必要があること。
つまり、広告は売上に直結したものではなく、
あくまでも資産とも呼ぶべき成約率の高いサイトを
構築する為の投資であるということを理解するべきなのです。

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