人はあてにならない

いきなり反感を食らいそうなタイトルですが。

中小零細企業の大半は社長がトップセールスマン。
社長のセールス力に頼っているというのが現状です。

当然ですよね。
そのビジネスのことを誰よりも知っているのが社長ですし、
そのビジネスに対する思いや熱意は他を圧倒します。

社長はビジネスの隅から隅まで目を光らせて
ああでもない、こうでもない
事ある毎に指示・命令し、きりきり舞いしています。

それゆえに人を育てようとするわけですが。

そもそも社長よりできる人材が育つなんてことは
現実問題として難しいことですし、
はたまたそんな力量がある方はなんだかんだと言っても
更なる力を発揮できる場所へと移り変わっていくものです。

つまり、人材を育てようと思っても
育つまでにはそれ相応の時間とコストが掛かりますし、
やっと育ってくれたかなと思えば去っていく
というようななんとも非効率的なことになっているというわけです。

では、どうすれば良いか?

人を育てなくても良い環境を作れば良いのです。
あなたのビジネスの事を熟知しているような
プロフェッショナルでなくてもビジネスが回る
『仕組み』を作ることが大切なんですね。

例えば、飛び込み訪問をすれば100件に5件は
必ず成約を取ってくる敏腕の営業マンがいるとします。

しかし、そこにノウハウは無くその営業マンの
セールストークであったり、上手く相手の心を懐柔する
生まれ持った資質であったりが大きく影響します。

それは他の人に簡単に真似できるものではなく、
結果、そういった営業マンを他に育てようと思っても
育つことは無く、100件の飛び込み営業をしても
1件しか成約できないとか、さもすれば1件も成約できない
なんてことも珍しいことではありません。

そもそも100件の飛び込み営業をすることすらできない
というのが実情ではないでしょうか?

それゆえに、それ相応のスキルを持ち合わせていない
ごくごく平均的な人であっても回る
『仕組み』が必要だというわけです。

では、どのような『仕組み』が必要なのでしょうか?
長くなりましたのでそれは次回ということで。

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