付加価値とは情報のこと

高付加価値商品。つまり、良い商品でないと
売るのは難しいと考えている方は多いです。

それは違います。

正しくはお客様に最適化した商品であれば売れるのです。
そして、価値ある商品とは一般的に言う高付加価値商品のことではなく、
お客様が今必要としている商品やサービス、
成長するためにこれから必要になるであろう商品やサービスのことです。

例えば、私は眼鏡をかけたりするわけですが、
価格という点から言うと、結構な金額の眼鏡っだったります。
そうかと言ってどこぞの有名ブランドというわけでもなく、
人通りの少ない個人で営まれている小さなお店で購入したものです。

これは、ただ良く見えるようになればいいという人にとっては
高価格商品ではあっても決して価値ある商品とは言えません。
また、いわゆる『ブランド』に価値を見出す人にとっても
価値ある商品にはなりえないわけですね。

では、どういう人にとってこの
“人通りの少ない個人で営まれている小さなお店の高い眼鏡”
が価値あるものとなるのでしょうか?

それは、その眼鏡のデザインであったり、素材であったり、
はたまた、その眼鏡を造られている職人さんに
価値を見出しているのですね。

ただ、これらのことは売られている眼鏡(商品)を見ただけで
その価値は伝わるでしょうか?

もしかすると、目利きのある人なら見ただけで
素材の良さが分かるかもしれません。
自分のファッションにこだわりのある人なら
見ただけで価格に関係なく購入するかもしれません。

しかしながら、そんなことはレアなケースで
現実的はどんなデザインを造ったことがあるのか?
要望にお応えしてオリジナルのデザインができること
どんなことが出来て、どんなことが出来ないのか?

また、材質はどのようなものを使っていて、
それはどこから仕入れられていて
それがどれだけ希少なものであるか?

これらの『情報』が伝わってこそ
その商品の価値が理解できるのです。

つまり、情報を伝達することこそが付加価値だと
言ってもいいでしょう。

あなたの取り扱っている商品やサービスに関する
『情報』をしっかりとお伝えすることが出来ているか?
今一度、見直してみてください。

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