PPC広告のアカウントの管理③改善

では、いよいよPPC広告のアカウントの
管理方法の最後である『改善』の段階における
対処法のお話をさせて頂きます。

 

『分析』『運用』の段階を経て、
PPC広告のアカウントの『改善』を図っていくわけですが、
その方法は大きく分けて5つに分けることができます。

 

①セグメント施策

コンバージョンは入るけれども
費用対効果の悪いキーワードの改善や
何とか赤字を避けて広告運用したい
という方にお薦めの改善方法です。

 

方法としては、まず最初に単価を
Firstpagebitギリギリに設定し、
広告文を絞り、データを貯めます。

 

そして、Firstpagebitを下回って出すか、
もしくは停止してしまうといった形で
対応していくのですね。

 

②拡大施策

 

この施策は表示回数の減少やクリック回数の減少、
コンバージョン数の減少などこれらが起こっている
キャンペーンや広告グループで行います。

 

方法としては、単価を上げ、広告文を
より興味性の高いものに変更し、データを貯めます。

 

そして、CPA、コンバージョン数が最大化する順位で
単価を調整する形で対応していきます。

 

③ターゲット施策

 

そもそもコンバージョンが入らない、反応がとれない、
という方に向いている施策です。
ライバルが強くて・・・という時なども
ターゲットを変更することでコンバージョン数が
上がる可能性があります。

 

キーワードの属性を変更することで
違う属性のお客様が集まり、
コンバージョンに繋がる可能性もあります。

 

④LPO施策

 

名前からお察しの通り、
LP(ランディングページ)の改善を図る
施策を行うものです。

 

そもそもLP(ランディングページ)が悪いがゆえに
集客に繋がらない、売上に繋がらない
ということは非常に多いです。

 

LP(ランディングページ)の改善を図ることで
成約率が上がるのでキーワードの
パフォーマンスが全体的に上がります。

 

コンバージョンが入らない
全体的にパフォーマンスが悪い
といった場合に積極的に行いたい施策ですね。

 

LP(ランディングページ)の成約率を上げる方法は
本ブログで何度もお話させて頂いているので
ご理解頂いているかと思いますが、

 

改めて簡単に申し上げますと、
①ヘッドライン
②キャッチコピー
③ベネフィット
の改善に加え、

 

④call to action
⑤スリップイン
などを改善ポイントとして
チェックするのが良いでしょう。

 

但し、これらの改善を図る場合は
闇雲に行ってはいけません。

 

必ずABテストをして、反応を見る。
そして、悪かった方のLP(ランディングページ)の
改善を行っていくのですね。

 

さらに、ABテストをする際には
あれもこれもと複数個所を変えてはいけません。
AとBで変わっている部分はたった1つにします。

 

例えば、ヘッドライン【だけ】が違う
LP(ランディングページ)をAとBの
2つを用意し、悪かった方のヘッドラインだけを
改善して更なるテストを行うのです。

 

このようなテスト方法を繰り返すことで
より成約率の高いLP(ランディングページ)
が出来上げるというわけですね。

 

ちなみに、これが複数個所違ったらどうでしょう?
テストによって結果の良し悪しは出ますが、
どこが悪かったのかが分かりませんよね。
つまり、改善する為のテストであるにも拘わらず
改善箇所が分からないテストになってしまう
というわけです。

 

だからこそ1箇所【だけ】を変更したものを
2つ用意し、テストするのがベターなのですね。

 

⑤基本改善施策

 

これは、ある程度上手くいっているアカウントを
さらに良くするための施策になります。

 

広告文とLP(ランディングページ)を
さらに良くしていくことで
キーワード毎のパフォーマンスを上げていきます。

 

全体的にパフォーマンスが上がってくると
費用対効果の悪かったキーワードからも
売り上げが上がるようになってきますので
さらに全体パフォーマンスが上がってくる
といった相乗効果が見られるようになります。

 

ということで、以上5つの『改善』の段階のおける
管理方法のお話をさせて頂きました。

 

ここまで数回に渡りPPC広告に関する
お話をシリーズ的にお伝えしたわけですが、
集客という観点から捉えた場合、
圧倒的なパフォーマンスは発揮するのが
PPC広告なのですね。

 

もちろん、色々と無料で集客する方法もあるわけですが
やはり、それなりに時間と労力が掛かるのも事実です。

 

時間=コストと考えた時、
時間を掛けて集客することはコストを掛けて
集客することと同義であると言えるでしょう。

 

なので、多少なりとも掛けるコストに余裕があるなら
まずはPPC広告で集客効果の高いLPをはじめ、
売れるキーワードなどを確保し、

 

それらのLPやキーワードを利用しながら
並行して無料でできる集客を進めていく
というのが良いですね。

 

ご参考までに

 


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