PPC広告のアカウントの管理②運用

PPC広告のアカウントの管理において
初めにやるべき『分析』。
この『分析』を終えたら、次の段階である
『運用』に入っていきます。

 

つまり、『分析』の段階で抽出した
悪化キャンペーンに対して
何らかの対処をしていくわけですが
その方法には大きく分けて4つあります。

 

①CPAが悪化している、且つ、クリック数は確保できているが、
コンバージョンが入らなくなってきているケース

 

この場合、まず初めに単価調整を行います。
過度に高いクリック単価が設定されていないかを
チェックします。

 

次に、検索語句のチェックですね。
要はコンバージョンには至る可能性の低い
検索語句で無駄に広告費が消化されていないかの
確認をするということですね。

 

最後に、広告文のチェックです。
狙うべきターゲットに対して広告文が
ずれた内容になっていないか、

 

また、狙うべきターゲット外の方が
クリックしてしまいたくなるような
広告文になっていないかのチェックをするわけです。

 

これらの3つの項目において
問題があれば調整をしていくわけですが、
それでも変わらない、改善しない
ということであれば、

 

『運用』の次の段階である
『改善』の段階まで持ち越しということになります。

②単価変動に伴うCPA悪化のケース

 

このケースの運用は簡単で
変更履歴を見て単価を戻す、
検索語句の拡張を見直す、
広告文の変更はしていないかの確認をする、
ということです。

 

また、Firstpagebitを下回っていないか
の確認をするということですね。

 

そして、変化がなければ先と同様、
『運用』の次の段階である
『改善』の段階まで持ち越しということになります。

③表示回数が減ってコンバージョンが入らなくなったケース

 

このケースでは①のCPAが悪化している、且つ、
クリック数は確保できているが、
コンバージョンが入らなくなってきているケース
での対処方法に加え、

 

リマーケティングリストの確認
デバイス別の単価調整
Firstpagebitの確認
を行い、問題があれば調整をしていきます。

 

そして、問題が無ければ・・・
①や②と同じですね。

④そもそもコンバージョンが入らないというケース

 

『運用』の段階において一番大事な対処法ですね。
まず、見るべきは広告グループ毎に広告費を使っている
キーワードや広告グループは最適かどうかの確認です。

 

“売れるであろうキーワード”からしっかりとアクセスが
集まっているかの確認をしましょう。
何ら関係のないキーワードを検索語句としてアクセスが
集まっていたならばコンバージョンに至るはずもないですからね。

 

また、設定しているキーワード自体がターゲットに
マッチしていない、ズレが生じているということもあります。

 

しっかりとターゲットの心理を考えて
マッチしたキーワードを設定することが寛容です。

 

これは広告文においても全く同じことが言え、
いかにターゲットにマッチした広告文を
用意できるかということが大事ですね。

 

そして、最後に・・・
この部分を見落としがちなのですが、
LP(ランディングページ)の質の高さですね。

 

PPC広告のアカウントの管理ということになると、
どうしてもキーワードや広告文など
管理画面上で行える施策ばかりにめが向きがちですが、

 

いくらアクセスを集めたところで
肝心のバケツの底の穴が開いていては
水をすくうことはできません。

 

要はLP(ランディングページ)の質が
最終的にはとても重要だということですね。

 

本来であればキーワード毎に
別々のLP(ランディングページ)が用意できれば
成約率も格段に上がろうというものですが、

 

そこまでしていると、費用対効果的にも
微妙になってきますので、
効果の高いキーワードに対してのみ
LP(ランディングページ)の質を高める
という対策を打っていけが良いでしょう。

 

ということで、以上4つのケースにおける
対処法のお話をさせて頂きました。

 

次回はいよいよ『改善』の段階のおける管理方法の
お話をさせて頂きます。

 

どうぞお楽しみに!

 


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