PPC広告のアカウントの管理①分析

 

PPC広告のアカウントの管理では
まず第1段階として『分析』をしていくわけですが
分析ポイントは3つです。

 

1.先週実施施策の分析

 

先週の改善段階における実施施策。
この施策に対する分析を行います。

 

まー簡単に言うと、
どの改善施策によって
どのような結果が得られたのか?
という部分をしっかりと把握するということですね。

 

管理・運用をするという点においては
施策を打つ ⇒ 結果検証 ⇒ 最改善
という流れはとてもシンプルではありますが
最も重要なところでもあります。

 

これをやらないと
管理・運用のスキルが上達しないことは
言うまでもないでしょう。

 

なぜなら、打った施策の効果を把握できないわけですから
その運用が正しかったのか?正しくなかったのか?
わかるはずもありませんので。

 

2.CPAの分析

 

次にCPAの分析です。
データの変化を見るためには
必ず過去データとの比較が必要になってきます。

 

そして、比較検討することで
良かったのか?悪かったのか?
を正しく把握すると。

 

ただ、闇雲にあれもこれもと比較検討しようとしても
それでは時間がいくらあっても足りませんので
何を分析するのか?
どのくらい分析をするのか?
を決めておく必要があります。

 

例えば・・・
週単位では上位○社。
過去1ヶ月では上位○社。
過去3ヶ月では上位○社。
などなど

 

このように単位毎にどのくらいの数を
チェック項目として引っ張り出してくるか
ということを予め決めておくと良いでしょう。

 

もちろん、アカウントの大きさによっても
その数量は変わってくるでしょうし、
運用暦の長さによっても変わってくるでしょう。

 

そこの所は自身の判断で
掛ける時間と得られる効果のバランス
で考えていただければと思います。
とにもかくにも少ないデータで
結論を出してしまうことほど
野暮なことは無いということだけは
覚えておいてください。

 

3.グラフ

 

ここでは
2.CPAの分析
の段階では分からなかった
「なぜ?こうなったのか?」
という部分を可視化していくものになります。

 

つまり、変化に対する要因の特定が
しやすくなるということですね。

 

例えば・・・
クリック数とコンバージョン数の推移を
グラフで重ね合わせてみたり、

 

平均クリック単価とコンバージョン数の推移を
グラフで重ね合わせてみたり。

 

はたまた、インプレッション数とコンバージョン数の推移を
グラフで重ね合わせてみたりするわけです。

 

これらの重ね合わせたグラフから読み取れることは
何がしかのトラブルや要因で気付かないうちに
クリック数が減っているキャンペーンを
探し当てることができたり、

 

クリック単価の変動が見られることで
単価変動による掲載順位の変化を
キャッチすることが出来たりします。

 

また、売れるキーワードや売上貢献度の高いキーワードが
Firstpagebitを下回ってしまい、結果、
表示回数がげ減ってしまっているということを
つかむことが出来るようになります。

 

これらのように2つのデータを重ね合わせることで
1つのデータだけでは見えなかったものを
浮き彫りにしていくのがグラフ分析なのですね。

 

 

ということで『分析』の段階における
管理方法でした。

 

次回は『運用』の段階のおける管理方法の
お話をさせて頂きます。

 

どうぞお楽しみに!


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