共感できるメッセージ、伝わるメッセージ

サイトとは何がしかのメッセージを伝えるものですが、
このメッセージが
・共感できるものになっているか?
・伝わるメッセージになっているか?
ということはとても重要な要素です。

サイトが共感できないもの、伝わらないもの
になっていればサイトの存在自体に意味が無いことは
言うまでもありません。

では、どうすれば
共感できるメッセージ
伝わるメッセージ
を書くことが出来るのでしょうか。

結論を申し上げますと、『腹で語る』ということです。

お客様に媚びへつらい、思ってもいないのに
「お客さんの為に~」
「世の中の為に~」
なんて世間一般請けするようなことを言っていたのでは
お客様に自分の想いが伝わることはありません。

もちろん、心底「お客さんの為に~」「世の中の為に~」
ということを常に考え行動し、その機軸がそこにある
ということであれば問題ございません。

と言うかもっとどんどん強く押していくべきです。
しかしながら、大半はそうではなく表層的な部分において
発信している場合がほとんどで
それゆえに伝わらないということになっています。

共感を得る上で最適なのはUSP(差別化)です。
USPを明確にすることでターゲットのお客様に
共感を得て頂きやすくなります。

逆に言うと、ターゲットを明確にするからこそ
商品やサービスの差別化ができるのですが。

ということでお客様からの共感を得るためにも
商品やサービスのUSPを明確にしましょう。

そして、伝わるメッセージはと言うと・・・

そもそもとしてお伝えしておくべきことは
『伝える』と『伝わる』は違うということです。

言葉から何が言いたいかはご理解頂けるかと思いますが。

例えば、会社の社長が
「あれしなさい」「これしなさい」
と指示命令はすれど、なかなか指示通りに
社員さんに動いてもらえない。
なんて話はよく聞くことです。

これはただ単に『伝える』ことだけをしていて
実際には『伝わる』に至っていないということが
ほとんどです。

社員さんが全員、社長と同じ考え方で
同じ思いで、同じ行動力で・・・
ということであれば伝えるだけで
苦労はないかもしれません。

しかしながらそうではないですよね。

十人十色という表現があるように
人は皆、違う考え方、違う思いを持っており
その行動力にも差が出て当然です。

ましてや社長と社員さんとでは
少なくともその会社においては責任の範疇が
歴然としているので簡単に伝わるはずもないのです。

では、どうすれば『伝わる』のでしょうか?
ポイントは3つ。

まず1つ目は繰り返しということ。
誰もが1度言えば全てを理解できるような
天才ばかりではありません。

もっと言えば、あなたのターゲットとするお客様は
そんな天才ではないはずです。

つまり、1度伝えただけでは伝わらないことが
ほとんどなのですね。
ここに伝える側と伝えられる側との
大きなギャップが存在するのです。

伝えたはずなのに・・・という思いと
何か言ってたっけ?
そんなことを言っていたような・・・
という思いとの乖離が。

なので、この問題を解決するためにも必要なことは
繰り返し伝えるということです。

何度も伝えることで
何か言ってたっけ?
そんなことを言っていたような・・・
を潰してしまうのですね。

2つ目は、目立たせるということです。
これは分かりますよね。

新聞や書籍はもちろんこと
あらゆる広告もさることながら
商品や商品パッケージもろもろ
全てにおいて目立たせるということに
誰もが注力しております。

これはサイトでも同じことです。

伝えるたいメッセージ
伝えるべきメッセージ
は目立さなければなりません。
そうでないと、その他に埋もれてしまいます。

目立たせるということを意識して下さい。

最後の3つ目は平易な文章を心がけるということです。
そうですね。小学4年生のコッドもにも分かるような
文章を意識しましょう。

少し小難しい文章にするだけで
伝えたいことも半分しか伝わらない
なんてことはよくある話です。

文章を使ってメッセージをお伝えする
ということをされている方は
得てして小難しい文章を書きがちです。

その際たる例が専門用語を使うということでしょう。
その専門分野で且つその専門に長けている方に
送るメッセージであればそれでも伝わるかもしれません。

しかし、あなたが伝えるべき相手は
そのような専門知識を持っているような
エキスパートではないですよね。

あなたの持っている専門知識を
知らない方にメッセージを送っているはずです。

そうであれば専門用語を使うことは
理に適っていないことは想像に難くありません。

伝えるべきメッセージは専門用語などを使ったり
難しい表現を駆使したりすることなく
小学4年生にも分かるような平易な文章を
心掛けてください。

これら3つのポイントに注力して
メッセージを発すれば
伝えたいことが伝わる文章になるはずです。

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